たけぴよさんちのこれに決めた

賢い選択をして豊かな生活を!!2歳と4歳の子育てをしながら日常生活のおすすめを紹介します。

安くて燃費の良い中古車から選ぶファミリーカー6選+α (総額50万円)

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子育て時期は出費も重なり、なるべく余計なものにお金をかけたくない時期でもあります。

一方で家族が増えるとこれまで夫婦2人だけであった生活から3人、4人の生活となるので、車においてもその家族が快適かつ経済的に過ごせるような車種に買い替えを検討している人もいると思います。

そこで子ども(ここでは幼児~小学校低学年位までを想定)がいるファミリーにおすすめする総額50万円以内で購入可能な中古車を紹介したいと思います。

中古車の選び方

中古車の価格は、主に人気(特に車種、他は色や装備等)×走行距離×年式で決まります。

走行距離は長いほど、年式は低い(古い)ほど安くなり、実用面で相応のリスクが生じますが、車種については実用面では何も問題なく、単に不人気だからという理由で安くなっています。
そのため車種について特にこだわりがないのであれば、あえて不人気車種を選択することで実用面でのコストパフォーマンスは高くなります。

走行距離と年式の考え方

走行距離は少ないほどよい、年式は高い(新しい)ほどよいかというと、そうでもありません。
なぜなら、メンテナンスされていない場合があるからです。

年式に比べて走行距離が少なすぎるのも、良い状態とは言えません。
あまり車を使用していないか、短距離走行の繰り返しでエンジンに負担がかかっている状態と言えます。

ですので、一般的とされる1年で1万km前後から極端に少ない、多い場合は注意が必要です。

定期点検記録簿でその車のメンテナンス歴を把握できるので、できればこういった資料が残っている車がよいですが、ない場合は自分の目や耳で異常を発見しないといけないので、ハードルが高いと言えるでしょう。

子育てに適した車の選び方

軽自動車or普通車 どっちがいい?

安全性

2代目の車であるならば、軽自動車も選択肢に入りますが、私は安全性の観点から軽自動車はおすすめしません。

重量の小さな軽自動車がトラックと衝突すれば、おわかりのとおり軽自動車の衝撃の方が大きくなります。

快適性

また、1台しか車を持てない場合は、長距離移動もそれなりにあると思うので、快適性の観点から普通車の選択になると思います。

快適性とは乗り心地、排気量の違いによる加速性や高速走行時のエンジン音の大きさが挙げられます。

経済性

一般的には軽自動車の方が燃費は優れていますが、普通車でもそれなりに燃費はよくなってきています。

経済性重視の方は軽自動車になるでしょう。

運転のしやすさ

普通車であっても、ミニバンを選択するならば、圧倒的に全長の短い軽自動車の方が運転しやすいと思います。

ただ、コンパクトカークラスならば、軽自動車とさほど全長に違いはないため、運転のしやすさは変わらないと思います。

★判定

子どもを乗せることを考えると安全性を第一に考えて、その次に快適性だと思うので、断然普通車をおすすめします。

世の中は軽自動車をおすすめする傾向がありますが、私は”断然”普通車です。
皆さん、安全が一番です。事故にあってからでは遅いのです。

スライドドアorヒンジドア どっちがいい?

スライドドア
スライドドアのメリットは何といっても子どもの乗せ降ろしが楽。これにつきます。

また、子どもが自分で降りても、隣の車にドアをぶつける心配がないこと。

あと、風が強い日でも、子どもの乗せ降ろし中に、隣の車にドアがぶつかってしまうことがないこと。

反面デメリットは、ドアが開いていることが周囲の車からわかりにくく、危険であること。

これは意外に盲点だと思うのですが、駐車しているミニバンがいて、その横の駐車スペースに自分の車を止めようとした際、隣の車から子どもが突然降りてぶつかりそうになることがあります。

子どもが飛び出す危険性が周囲から気づかれにくいので危険です。

また、スライドドアは故障しやすく、故障した際の修理費が高い(電動の場合)です。

雨の日は電動の場合、開閉に時間がかかっていらいらします。

スライドドアで指を挟む危険は最近の車には安全機構がついているのでほとんどないでしょう。

ヒンジドア
ヒンジドアのメリットは駐車場等に車を止めてドアが開いていれば、周囲から多少の注意を払ってもらえる。
また、雨の日は開閉が素早くできて便利。

反面デメリットは、スライドドアに比べてドアを完全に開けない場合が多く、子どもの乗せ降ろしがしにくい点でしょう。

★判定

どちらに重きを置くかによります。
安全性を重視するならヒンジドア、子どもの乗せ降ろしなど、親の負担を軽減するならスライドドアを選択すると良いでしょう。

荷室の広さは?

幼児期はベビーカーを乗せたり、おむつなどかさばるものを買ったり、また、もう少し大きくなると公園の遊び道具や旅行に行く際の荷物を載せたり、荷室スペースをたくさん使うと思います。

ですので、荷室は広いことに越したことはないのですが、荷室の広さを重視すると、3列シートミニバンなどどうしてもおおきな車種を選択することになり、その分燃費も悪くなる傾向にあります。

私が考えるのは、そこそこの荷室で燃費もそこそこ、それでいて取り回しがいい車がベストかなあと思っています。

子育てにおすすめの厳選車種

軽自動車を除きますが、なるべく経済性の高い普通車を選定すべく、カタログ燃費で15km/L以上で、
かつ様々な口コミや車のつくりから故障が少なく、荷室がある程度広い車種を紹介していきます。

■1500CCクラス

・初代ラクティス
ファンカーゴという車(当時はファン、カー、ゴーというCMがあった)の後継車。

2列シートのヒンジドアだが、荷室が広いことが特徴。
小学校にあがる前位までであれば、十分だと思います。

ちなみに2代目のラクティスは全高が55mmも低くなったので、おすすめしません。
燃費は18km/L前後で良好です。

・パッソセッテ(ダイハツ・ブーンルミナス)
いわゆる不人気車です。街でもほとんど見かけません。

3列シート7人乗りのミニバン(ただし、スライドドアではない)のカテゴリですが、全長が4200mm位なのでコンパクトな部類だと思います。

当初シエンタの後継車とされていましたが、あまりに売れず、2008年発売開始から、わずか4年後の2012年で販売終了となっています。
3列シート目を折りたためば、広大な荷室となります。

ティーダ
室内空間に高級感があり、後部座席のスライド量が240mmもあるので、子どもが多少大きくなってもゆったり座れると思います。
燃費は18km/L前後で良好です。

・(初代フリード)
相場が高く、総額50万円以内だと、走行距離が長いものが多くなってしまうので、()をつけました。

個人的にはフリードのようなパッケージが、燃費や取り回し等含めて一番バランスが優れていると思います。
3列シートのプチバンです。発売当初は2列シートもありました。

・(初代シエンタ
2003年発売開始で、パッケージが古いのでこちらも()とつけました。

ただし、中古車の玉数が多いので、安さ重視ならば選択の価値はあると思います。
3列シート7人乗りです。

■2000CCクラス

ラフェスタ
いわゆる不人気車です。
3列シートミニバンでスライドドアを採用しています。
こちらも3列目を折りたためば、広大な荷室となります。

■その他コンパクトカー(フィット、ノート、ヴィッツなど)

子育てというと、軽自動車、スライドドア、ミニバンといった印象がありますが、フィットやノート、ヴィッツといったコンパクトカーでも十分にやっていけます。

その際はベビーカーが縦に積めるかが重要です。ベビーカーが縦に積めると、他の荷物が十分に載せられるからです。

ぜひ確かめてみてください。

まとめ

以上車種は少ないですが、本当におすすめする低予算(総額50万円以下)の中古車を紹介してきました。

子どもが小さいうちは、新車を買っても、車の中でおかしを食べたり、シートに土足で乗って暴れたりすることもあり汚されるだけです。
中古車は汚れても割り切りができるのでおすすめです。

実際購入を検討される際は、ぜひ中古車販売店へ直接出向いて、実際に見にいってください。